小学校教員 休日

小学校の先生の休日は少ないのかどうか?

小学校の先生って土日が休みで、それプラス夏休み、冬休み、春休みがあって楽そうだと思う人がもしかしたらいるかもしれません。

 

しかしこれは大きな間違いで長すぎる勤務時間と取れない休みに苦しんでいる先生もいるようです。

 

具体的に言うと、まず月曜日〜金曜日まで必ず授業があります。
自治体によっては土曜日も授業を行うところもあるようです。
これは脱ゆとり教育ということで、土曜日も授業をしていいよということに現在はなっています。

 

ですから日曜だけが休みだという先生もいるでしょう。
土曜日は隔週で授業があるというケースが多い。

 

また土日にはクラブ活動を行う部活もあります。
小学校校の先生が学校の野球部やサッカー部の担当をしているケースがあります。

 

おそらく経験者が自動的に学校内で選ばれるのでしょう。
こうなると普段の休日は無くなると言って良いと思います。
また長期休暇でも練習が多いということになります。

 

体育会系の先生ですとそれ自体が生きがいになったりもするそうですが、若い先生ならちょっとは休日に遊びに行きたいなとか思うでしょう。
バランス感としてはプライベートな部分が少ないかなといったところです。

 

また夏休み・冬休み・春休みなどは丸々先生は休みではないですので休みなのは子供たちだけ。
先生方は学校に出勤して事務仕事や雑用を行い、また研修会などに多く参加しないといけないようです。

 

子供たちが休んでいる間は先生自身が学ぶ期間にもなるようです。

 

ただし休みがないのは民間企業も?

学校の先生が忙しいということを書きましたが、民間企業の多くでも休みがないのは共通している部分です。
よほどガバナンスに厳しい上場企業でもなければ、サービス残業・休日出勤当たり前で働いている方たちも現実には多くいらっしゃいます。

 

ですから先生だけが過酷な状況にあるわけではないですよと言わなければなりません。

 

違った角度で言えば、どこも労働環境が厳しい傾向にあるので、学校の先生はやり甲斐があるし、民間よりも給与が安定していて且つ高いということが魅力的です。

 

世の中で辛いのは先生だけじゃないんです(T_T)

 

仕事は慣れが必要!

そういったことで仕事はやや厳しいものがあるという印象がありますが、どんな激務でも慣れてくるのが人間です。
要領良く仕事をしていけば、こなせない量ではないと思います。

 

事実、仕事量が多すぎて学校制度が崩壊したということはありません。

 

ただ違う問題で学校は今揺らいでいるのかもしれませんね。

 

例えばモンスターペアレンツの問題など仕事量では解決できない問題が残っています。
また子供たちとの人間関係ですよね。

 

こういった人間力的な部分でストレスを抱えている先生が多いそうです。
ですから先生になる人は強い人でないと務まらないような感じはします。
また逆に言えば、先生になると強い人間に鍛えられるのかもしれません。

 

ですからそんなに怯える必要性はないでしょう。
それは多くの先生が現実に今日も小学校で子供たちに教えている訳ですから、あなたに出来ないという理由は一切ないと言えます。

 

小学校の先生になりたいという気持ちがあるならそれ程問題があるとは思えません。
小学校の先生の仕事について厳しい一面を取り上げましたが、世の中にはもっと辛い仕事がまだまだあります。

 

世間的には、学校の先生はまだ恵まれている環境であると断言できますので安心して目指してほしいなと個人的には思います(*^_^*)