小学校専修免許状

小学校専修免許状とは何か?

小学校の免許状には一種と二種があると説明しましたが、この他にも専修免許状というものがあります。

 

これは、大学院に行った人が専修免許状なるものに該当します。
これも採用試験で有利なのかと言えば特に無いと思います。

 

単に短大か四年制か、更に大学院なのかという違いであると言えます。
ただし専修免許状にもメリットがあり、高校の管理者(校長・教頭)になるにはこの専修免許状が必要になります。

 

しかし小学校の場合は一種免許状があれば管理者になれるので特に必要ありません。
また専修免許状は必ず大学院に通わないといけないという訳でもないようです。

 

高校の先生の場合は先生をしながら、長期休暇などを利用して専修免許状を取得するための勉強をするそうです。
確かに高校の先生が必ずしも大学院に行っている訳ではないですよね。

 

ですから学校の先生がこの専修免許状を取得する際は通信制で勉強して取るという形になると思われます。

 

小学校の先生は特に必要ない?

肝心の小学校の先生の話になりますが、こちらは特に必要ないものではないかと思います。
職場で自分は専修免許状を持っていると自慢できるくらいじゃないでしょうか(^_^;)

 

へえっていう感じになるでしょうが、学歴が高いというのはどこの世界でも凄いねと言ってもらえる要素だとは思います。
話のネタにはなりますが、必須なものではないです。

 

小学校の場合は一種免許状を持っていれば小学校の場合は事足りる訳ですので、先生になった後で取る必要性はないようです。

 

また学校制度の中で出世したいという方であれば取って損はなさそうですが、評価に繋がるのかは不明です。

 

やはり学生の時にたまたま大学院まで行った人が小学校の専修免許状になるものだという認識で良いと思います。

 

教育学部に大学院があるのか?

教育学部に大学院があるのかと言えば有ります。

 

ただ行こうとして大学の教授に相談をすると、「何で行くの?」と逆に問われることになるでしょう。

 

余り行く意味が無いもので、行く人というのは採用試験に受からない、他の公務員試験も受からなくて、ブラブラするのも嫌だし学校にもう少し在籍しようというケースの場合に限られると思います。

 

確かにお金があればですが、卒業して定職にも就かず公務員浪人するよりなら大学院に進んだほうが気は楽ですし、世間体も良くなります。
公務員になれなくても民間への就職活動が浪人するよりも有利になります。

 

大学院生は就職に有利ではないのですが、新卒扱いにはなるので浪人しているよりは有利なんです。

 

試験勉強できるかはその人次第ですが、多分大学院の授業とかそっちのけで試験勉強することになるんじゃないかなと思います。
大学院に進んでも修了しない人も多いと言えますね。

 

実際には所属している間に県庁に合格したとかいう優秀な方もいましたので、何らかの試験に合格したら退学する流れだと思われます。
教育学部の大学院って大体はそういうところではないでしょうか?

 

偏差値が高い有名校の大学院ならまた違うかもしれませんが、一般の教育学部の学生にとってのゴールというのは採用試験、公務員試験に合格することだと思います。

 

大学院に行って勉強したいなんていう方もいらっしゃるかと思いますが、理系でも仕事がないみたいな状況に今なっていますので目的はブレないようにした方が良いかと思います。