小学校教員 育児

小学校教員なら育児と仕事は両立可能です

小学校教師をやりながら育児が出来るんだろうかということですが、これは可能なんじゃないかと言えます。

 

何故ならば、小学校の先生ですと女性の方が他の教職に比べて多いです。
それでも教頭先生や校長先生が女性であることが最近では珍しくないという感じになってきています。

 

ですから管理者になるまで女性が進出できている職場なので育児と両立は大変でしょうが可能な職場だと言えるでしょう。

 

これが民間企業ならば、やはり出産の段階で退職を促される場合が多いです。

 

上場企業だとそういったことをするとメディアで叩かれたりするので出来ないところが多いかもしれませんが、中小企業だと産休のまま雇用しておくのが難しいという実情はあると思います。

 

現実的には長期離脱する社員をそのまま雇っておけないという企業が多いですね。

 

そのような現実に比べると学校の先生は地方自治体に雇用されていて身分保障もされています。
ですから余程のことが無い限りは解雇はありません。

 

そういうことで産休で女性の先生が休むことになると臨時で代わりの先生が募集されます。
これはハローワークなどに行けば求人が出ていることがあります。

 

よく考えれば凄い制度というか、手厚い状況ではないでしょうか?
出産の間は代わりの人を臨時で雇うのです(!)

 

それに応募する人もいて産休の間は臨時の先生が来るという流れになっています。
ですから解雇にはなりませんし、職場復帰することも可能です。

 

そういう仕組みになっているので育児が出来ないということはあり得ないのではないでしょうか?
自分の子供に何か問題があったりして(例えば障害があるとか)、育児に専念せざるを得ないというケースもあるかもしれませんが、基本的には問題ありません。

 

女性の出産と仕事の問題は今大きく取り上げられている問題の一つです。
ここではハッキリ言いますが、女性で仕事を出産後も続けたいなら、公務員になるしかないのでは?と現実的には思いますね。

 

建前では女性の社会進出をどうこう言っていますが、民間企業としては不可能です。

 

現実的には民間企業の大部分ははそうはいきませんので、難しい問題ですね。

 

また公務員くらいしか実現できない出産・育児・仕事の両立問題、これからの日本の課題でもあると言えます。