小学校教員 ボーナス

小学校教員のボーナスはどれくらいの額なのか?

小学校の教員になると公立ですと賞与・ボーナスが必ずもらえます。

 

何か問題を起こすと減額になるかもしれませんが、そういうことは稀なケースですね。

 

具体的にいくらもらえるかのかと言えば、それぞれの自治体で違いはあります。
最近ではボーナスが若干減らされたということがあります。
やはり自治体の財政が厳しいということが理由です。

 

数字にすると月の基本給×4ヶ月分よりちょっと少ないくらいが賞与になるという形です。

 

これは年間でという計算ですから、年2回に分けて教職員に支給されるということになります。
半年毎に二ヶ月分前後の賞与が支給されるという形です。

 

正規の教職員の初任給は採用初年度が20万円〜22万円になるようです。
ですから最初の年は年間で約80万円よりちょっと少ない金額が賞与になると言えますね。

 

これって多いと感じる方もいれば、そんなでもないと思う方もいらっしゃるでしょう。

 

そして教職員の昇給は年1万円と決まっているのだそうです。
ですから10年経てば、30万円程度に月給が上がっているということになります。

 

こういう感じで正規採用されてから勤続年数を考慮すると大体のボーナス金額が分かるはずです。

 

尚、民間と比べると多いかどうかは一概に言えません。
民間の場合は会社の業績によってボーナスがなしということもあり得ます。
逆もあるでしょうが、最近はそういった景気の良い話は余りないです…。

 

公務員の賞与は今後は減らされる?

先生の賞与は以前なら基本給の4.5ヶ月分も年間出たということで、年に200万円以上ももらっていた先生もいたと思います。

 

しかし最近はボーナスの支給が減っている傾向にあると思います。
1回で100万円を超えるボーナスを手にすることができる先生はかなり年齢が上の人に限られるということです。

 

余りボーナスのことを具体的に書くのはどうかなというところですが、全て税金で賄われているものですから、公明正大にしておかないといけない部分でしょう。

 

ちなみに地方自治体のHPで職員の給与、ボーナスを調べようとすると非常にわかりにくいです。
PDFで見ろみたいな感じのHP構成になっていて、やはりと言うか表で分かりやすく周知できない部分はあるんでしょう。

 

地方によっては平均年収が200万円代の地域もあるそうですから、教師が倍どころか数倍給与をとっているなんていうことが具体的な数字として周知されるのは実に都合が悪い面はあるでしょう。

 

また大阪を中心にして今は地方公務員の給与が減らされていると思います。

 

ただこれから先生になりたいという人にとっては減ったとは言え魅力的な賞与なのではないでしょうか。

 

これでもかなり出ている方だと思いますので、無くなることはないでしょうからお金の面では心配要らないと思います。